一般的なアロマとの違い 現在、日本国内には、イギリス式アロマとフランス式アロマがあります。 イギリス式アロマは1980年代に日本に入ってきました。フランス式アロマが日本に入ってきたのは1990年代の事です。イギリス式は、リラクゼーション目的で取り入れられて日本で広まりました。そのためイギリス式アロマを知っているという方が圧倒的に多いと思います。 イギリス式は“美容・癒し・リラクゼーション”が目的であるに対し、フランス式は“治療・医療”目的であり、薬理効果を最大限に発揮するというはっきりしたねらいがあります。 フランス式ドクターズアロマの特徴 現状の問題解決のひとことにつきます。 デトックス(ファスティング)して内側から綺麗になれる。 不眠症 認知症予防 生活習慣病 ストレス緩和 アロマ療法士養成講座では、 100%オーガニック(カリテフランス・エコサートのオーガニック認証を受けている) 高濃度 目的別にブレンドされている 上記の精油の知識を学ぶことができます 精油の紹介 目的別精油の紹介 深いリラックスへ→ラベンダー 気持ちをポジティブへ→スイートオレンジ やる気を起こす→ローズマリー とにかくリフレッシュしたい→レモン 午後の眠気に勝つ→レモングラス 緊張をほぐしたい→イランイラン 殺菌作用で予防効果→グローブ・タイム・オレガノ デトックス効果がある→グレープフルーツ・ジュニパーベリー・サイプレス等